「溢(あふれる)」フォントの違いで字が違う


  溢れる

「溢れる」に違和感

文章を書いていて「溢れる」と書いた時に「あれ?こんな字だっけ?」って思って比較したら

フォントで全然違いました。

「篆刻篆書辞典」でも調べてみた

image18

 

「氵(さんずい)」も作りの上の部分も”水”なので、皿から水が溢れてる感じらしいです。

同じパーツだったんですね。

「益」だったらどうなの?

image19

一緒だった。

どうしてフォントでは違うのか謎です。

 

「JIS2004例示字体」が関係していた

JIS2004制定時の変更点を見ると

image20

新規格として採用されたようですね。

JIS2004制定時の変更点

2000年に定められたJIS X 0213は2004年に改定され、JIS X 0213:2004になりました。JISの例示字形と表外漢字字体表の印刷標準字体とが異なっている178字のうち、168字を印刷標準字体に変更し、10字を新たに追加しています。

だって。

フォントをみて漢字を勉強したら、なんだか違う事になるんですね。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレス記入して「購読」で、更新通知がメールで届く!(運営側には非公開です)。

最新記事

  1. 鼠よけの猫の上に書いている文字は? 2/15-3/5まで、湯島ねこまつり開催中 イベ…
  2. 権威のある師の伝聞だけで歴史を調べない落とし穴 2017年1月に東京芸術劇場で「和様の書展」が…
  3. 改組 新日展の応募者数の推移 改組 新日展 4回目です。 入選率が4年連続上昇。 …
  4. リンクスの手がける書展 先日、東京銀座画廊美術館で行われた「書en展」に行ってきました。 …

PR

PR

ページ上部へ戻る