謝礼金 実態調査の協力をお願いします


書道 謝礼金

公募書展で「謝礼金」を聞いたことがありますか?

書道をある程度やっていて「謝礼金(お礼金)」の話題を聞いたことがない人は少ないと思います。
逆に言えば、聞いたことがないということは、そういう世界に入ってないかもしれません。
書道で高いレベルを目指す過程において「謝礼金」は避けては通れない日本文化として根付いていいます。

たぶん初「謝礼金」実態調査を実施

一定期間(半年ほど?)で「謝礼金の実態調査」をしてみたいと思います。
個人情報などの取得はされませんので、気軽にご回答いただけたらと思います。
一部は「新しく回答を追加する」から回答欄を追加できます。

現在も受賞に関する謝礼金は継続中?

大手公募展で謝礼金制度がない(と思う)のはどこ?(複数回答)

過去、自分や周囲で謝礼金の最大額は?

謝礼金は誰に支払った?(複数回答)

謝礼金制度は将来どうしたらいいですか?
  • 新しく回答を追加する

文化庁は謝礼金も不正審査も「把握してない」ことになってる

2013年、日展の不正審査がスクープされ、はずされた文化庁の後援が日展に復活しています。
つまり、文化庁は、日展他、後援名義を出している公募書展に関して「謝礼金、不正審査は把握してない」という立場です。
官僚組織である以上、官僚が認めない限り、それは事実になりません。
有名な事例は、公営ギャンブル以外のギャンブルを禁止している日本で、ギャンブル依存症のトップであるパチンコは、警察庁がパチンコ店外の質屋で換金することを制限できないから逮捕しないのです。(なぜか、パチンコ店と同じように店外での換金するカジノを作ったら逮捕されます。)
文科省、文化庁、東京都の後援名義の取得が詰んだ話 に詳細を書いていますので、ご興味があればご参照ください。

「謝礼金」には批判的な方もいるが、この日本文化をなくせない

この記事は過去にも紹介している芸術新聞社「墨」2008年5・6月号192号「総力取材 書道展がまるわかり」です。
過去には、

「書は金がかかりすぎる」は作品が売れないから

来年の受賞作が書く前から決まっている業界の仕組み

で紹介しています。
堀 久夫氏は「謝礼金が罷(まか)り通る」と書いています。

「謝礼金が横行する」状態で若者が付いてこない

謝礼金 芸術新聞社「墨」2008年5・6月号192号「総力取材 書道展がまるわかり」

私は、堀さんが書いている内容は、当たり前のことです。
ただ、オリンピックエンブレム選考問題、獣医学部新設問題などで皆さんも想像が可能だと思いますが、日本の教育や文化行政は、実施する内容ではなく政治力と資金力で決まるため、まず、それを用意することがテーブルに乗る条件です。
そのため、「書道業界全体を良くしよう!」ではなく、まず、「和様に特化して”書道”での成功事例を作る。そして展開する。」方向で進めていきたいと思っています。
このアンケートも、そういった活動に活かせればいいなと思っています。
ご協力をよろしくおねがいします。

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