2月27日(月)20時~ うどよしの書道放送「初唐の楷書」

今回は、初唐の楷書。→投稿課題

最も皆さんが親しんだ書体です。
しかし、書道展では楷書は多く出品されているとは言えません。

私は、5書体の中で最も難易度が高いのが楷書ではないかと思います。

事実、みなさんも、楷書は上手いか下手か見分けができる人は結構います。
ヘタな行書と普通の楷書を並べて
ヘタな行書を「味がある」「達筆」という人が多いのは
わかるから査定が厳しいからでしょう。

さて、今回、課題に挙がっている4つの法帖 3名の書家は
「初唐の3大家」と言われています。

欧陽詢(おうようじゅん)・虞世南(ぐせいなん)・褚遂良(ちょすいりょう)
(+顔真卿で4大家→顔真卿は生まれが100年ほど遅い)

3大家の覚え方:仮ら文字で“お・ぐ・ち”→生まれ順でもあります。

みなさんはご存じないかもしれませんが
この3人は日本人にはもっとも身近なんですよ。

実は、日本の楷書は、この3人の字を参考にして作られているんです。

今回は、3人の代表的な法帖(手本)から、
そんな雰囲気が伝わればいいなと思います。

《ゲスト》
鈴木邦仙(すずき ほうせん)
書法学院事務局長、産経国際書展評議員、日本刻字協会審査会員・参与
母体である書法学院他で100名余りの初心者及び開塾者に書道・刻字・篆刻等を指導中。

《出演者》
ローザ 
UCLA 日本語専攻卒業後、来日。
現在、通訳、女優、モデルとして活動。
ひとりで着付けができる親日アメリカ人。
茶道が得意。
ちょいちょい大阪弁。

うどよし
放送の主催者&企画者。
とめはねしない書道「大衆書道」の 提唱者。

 

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