文字クッキー作ったよ「う」【動画あり】

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料理動画はずーっと作りたかったのですが、面倒臭いので逃げていました!

(別に逃げてもいいんだよ。仕事じゃないんだから!)

でも、今週はホワイトデーということもあって、ずーーっとチャレンジしたかった

私の落款「う」のクッキー作りをスライドショーの動画にしてみました。

ちなみに、クッキーは初挑戦です・・・。上手くいってるといいのですが・・・。

結果としては、まあまあかな~と。

作ってみて、クッキーって、小麦と砂糖とバターで構成されていることを実感。

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包装は柄のアルミホイルで作りました(キャンドゥ)。

動画を作るのは楽しいんですが、10時間位あっという間に過ぎちゃいます。

(少しずつ技術をあげようとしてチャレンジするから時間が取られるんですけども・・・)

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最後は、教室のお掃除。

いろいろクズが落ちるものですね・・・。

文字クッキー作ったよ「う」【動画あり】 への10件のコメント

  1. udoyoshi

    >様々な古典を学んできたんだろうな・・・は
    感じ取れるからこそ愛されるのではと思います。

    どの程度 深く掘り下げたのかという度合いでしょう。
    当時、唐様しか選択肢がないので
    古典に触れない人はいないと思います。
    一方で歴史は後人が作るので自ら判断するしかないと思います。

    >文字や空間に、人柄や一期一会を感じるのが書道なのに・・・と、
    美術にもあるんですが、私達にはわからないだけかもしれません。

    >甘味處つる瀬
    おお、つる瀬ご存じですか。
    うさぎ屋のどら焼きも是非!
    是非、教室に体験でもしにきてくださいませ!

    返信

  2. 郷空

    ご返答ありがとうございます。

    >②=未知(自ら掘ってみるしかない)=開発=ハイリスク

    確かにそうとも言える?かもしれないですね。
    ただ金子氏や相田みつを氏は近代詩文のパイオニアの一人ですが、
    (ちなみに私の師匠は金子氏ではありません)
    あくまで様々な古典を学んできたんだろうな・・・は
    感じ取れるからこそ愛されるのではと思います。

    >書道と比較して、水彩や油絵、彫刻のことはもっと知りません

    確かに知らないことが多いと思います。
    しかしながら書道は知られているというよりは、
    固定概念に縛られているように思えます。
    深く書を学んだことのない人の、
    いわゆる「美文字」症候群。
    書道は藝術であって個性や感情を表し、
    固定の形を書くもの(お習字)ではないのです。
    文字や空間に、人柄や一期一会を感じるのが書道なのに・・・と、
    歯痒い毎日です。

    書けば書くほど暗い人間に感じますね・・・私。

    長いお時間お付き合い頂いて有難うございます。
    湯島には月に一度は行っているので(書道関係)、
    今度機会が御座いましたらうどよし先生のお教室に
    お邪魔させて頂けると嬉しい限りです。

    追伸、甘味處つる瀬美味しいですよね。

    返信

  3. udoyoshi

    >「書にあう言葉を自分で作る」と
    ここの「書」というのは、私が好きな書です。
    郷空さんは、自身の好みの書を先人が作ってくれていたと思うのですが
    私の場合は、それがなかった→作った というだけです。

    >相田みつを的な方向性?ということでしょうか?
    自分の書体を作った人が、昭和以降に数名しかいません。
    郷空さんの師匠の師匠?の金子鴎亭氏も、その1人でしょう。
    方向性も意味は色々考えられますが
    金子鴎亭 氏も相田みつを氏は、同じ方向性です。
    金子氏は 唐様(書道業界)の中で、みつを氏は唐様にとらわれず活動したという認識をしています。

    >書道を教えるからには書道のルール全てなのか。
    >それとも深く掘り下げすぎずに、現代に合わせたものが必要なのか。
    古典=深く掘り下げられる①
    現代=深く掘り下げられない②
    となりますが
    ①=既知(深いことがわかっている)=勉強=ローリスク
    ②=未知(自ら掘ってみるしかない)=開発=ハイリスク
    私には こんな風に見えています。
    そして、私は②の道を選択したというだけです。

    >私は多くの人に書道を知っていただきたいのです。
    「書道のことを世間は知らない」と思いたい気持ちはわかります。
    でも、一般の方は書道と比較して、水彩や油絵、彫刻のことはもっと知りません。
    知られてないと思うのは他の芸事から見たら贅沢かもしれませんね。

    私も色々迷い中な部分もあるので、ざっくりと捉えていただけたらと思います。

    返信

  4. 郷空

    ご返答ありがとうございます。

    うどよし先生のスタイルは「書にあう言葉を自分で作る」と
    おっしゃってますが、相田みつを的な方向性?ということでしょうか?

    書道では活字と本字の区別等がなされ、
    使用(書作)できる字自体が異なります。
    そこで人に教えるにあたり悩むのです。
    どこまでを教えるべきか。

    活字と本字、異体字、書き順・・・
    書道を教えるからには書道のルール全てなのか。
    それとも深く掘り下げすぎずに、現代に合わせたものが必要なのか。

    現代文に合わせるのなら活字の引用は自然なこと?

    ハア。

    私は多くの人に書道を知っていただきたいのです。
    書く楽しみはもちろん、人生を映す鏡で、
    古典を観ること真似ることにより、その人物を感じ取ってほしいと。

    多くを望みすぎのなのでしょうか・・・

          

    返信

  5. うど

    >ならば文に似つかわしい表現が必要だ。
    根本の考え方は私も共感します。
    そして、ここから袂がわかれているですね。

    師匠:言葉に書を合わせる
       →近代詩文書が軸。

    うど:書に合う言葉を自分で作る
       →可読性が軸。
        書もそれに相性の良い言葉も一から作ることを選択。

    変化する現代の言葉を書で表現したいと思ったから
    私は こうなっただけだと思いますけどね。

    返信

  6. 郷空

    コメントのご返答ありがとうございます。

    書が読めないことへの疑問…確かに。
    私も書道を本格的に習う前は、そういうものだと思い込んでました。
    それが一般的でしたし、他の書道界の方々も読むものではなく眺めるものだと言い切っていることが多いと思います。
    ただそれは大きな展覧会で他の作品から目立つために技量をただひけらかすだけの書なのではないでしょうか。
    私の習っている会の、今は亡き大先生が
    「書は文人たちの言葉を借りて書いてるにすぎない。ならば文に似つかわしい表現が必要だ。
    ことに近代詩文においては」といってました。
    要するに書家は紙上の演奏家なので、外れた表現は違和感を生むということを忘れてはいけないということだと思います。
    しかし今ではこの先生もなくなり、わが会でも目立つとか、勢いとかが優先されたりと寂しい限りです。

    うどよし先生のホームページを拝見させて頂いた中で驚いたことは
    大衆書道と言いきったところでした。
    先生の可愛いポップな字は稚拙文字で筆で書く上で自然な動きであり、
    書をきちんと学んだものなら知っている合理性なのですが、
    それを「大衆」と言い切った先生に感服です。

    書を深く学んだことがない人でも、そう言い切ったならばすんなり受け入れられるのかもしれません。

    私もスタイルを変えずに皆さんに受け入れてもらえるよう模索しようと思います。
    素敵なヒントをありがとうございました。

    返信

  7. udoyoshi

    >書くことに重きを置きすぎて、
    私は学生の頃、
    「“書が読めない”ことに関して、誰も疑問を持ってない」
    ということに衝撃を受けました。
    そこから、和様に特化してやってきたので
    一般的な書道とは苦労した部分など違うかと思いますが
    書くことに重きを置くのは大切だと思います。
    アマチュアならばですが(技術の高低ではなく生計を担うかどうかという意味)。

    生計を立てるって、すごく難しいですよね。
    競争しないといけないし・・・。

    私は競争が苦手なので、和様という誰もいないジャンルを選んだことが
    少しラッキーだったのかもしれません。

    返信

  8. 郷空

    コメントのご返答ありがとうございます。

    表装➡外出着を羽織る

    そうですね…それぐらい日常的ということでしょうか。

    書くことに重きを置きすぎて、
    楽しみ方を知らなかったのだと思います。

    生徒さんにも表装を含めた楽しさを解ってもらえるよう
    研鑽に努めたいと思います。

    季節の変わり目ですが、ご自愛をお祈り申し上げます。

    返信

  9. udoyoshi

    コメントありがとうございます。

    まさか、クッキーの動画からとは(笑)

    私も、飲み会で「書家」の本当の若手にお会いしますが
    悩みが「そこかよ(笑)」って思うこともあります。

    比べるとコメント主さんの悩みは、良い悩み?課題?なんじゃないかなと思います。

    ちなみに、私は“飾る”という意識はないんですよ。
    「外出時に服を着用する」みたいな感じです。

    返信

  10. 郷空

    今日、初めて拝見させて頂きました。
    大変面白く、共感できるものが多くて少し安心しました。

    自分は書道を少々たしなんでいますが、
    世間一般の求めうる書と、自らの求める書があまりにも違いすぎて
    理解してもらえるのだろうかという不安で、迷走しています。

    愚書は前衛書みたいに読めないものではないのですが、
    万葉仮名や中国法帖をそのまま引用した
    体裁の良い書が美文字だのと騒がれる今日では、
    評価を受けるのは難しいことなのかと思ってしまします。

    かと言ってテレビによく出る書家たちは、
    あまりにもデフォルメしすぎていたり、技量不足だったり・・・。
    さらにどこの公募展も、政治的策略が上手くないと認めてもらえず。
    日本人の虚栄心とネームバリューに食いつくさまには、
    方向転換も止むを得ないのかと。

    お初目にかかるのに完全に愚痴ってしまいました。
    すみません。

    なので、うどよし先生のブログを拝見させて頂き安心したのと、
    いろいろなご活動に楽しくなりました。
    お生徒さんとの展覧会で表装も手掛けてらっしゃって
    凄い愛を感じました。
    私が所属している会は筆に慣れさせる意味もあって、
    大作の展覧会になるので表装はプロに丸投げですし、
    色気が無いタイプです(笑)。

    最近、自宅で人に教えることとなり
    その上で飾る技術も必要だなと感じているところだったので
    参考になりました。

    では、これからも先生の楽しく力強いブログを拝見させて頂きます。
    益々の御活躍お祈り申し上げます。

    返信

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