国際会議で交流を生んだ和様のリクエスト書道
外国人含む研究者にリクエスト書道！ 京都 浄土宗総本山の寺院 知恩院にて国際会議CABS（2014/8/20-22）が行われ 京...
文字性を捨て現代アートと勝負した墨象（前衛書道）
「墨象」文字性という参入障壁を捨てた書道 江戸時代、捕鯨のための補給基地が欲しかった米国のペリーが黒船でやってきて...
「書は金がかかりすぎる」は作品が売れないから 「墨」192号より
書に金がかかるのは師匠だけの責任？ 今回も2008年発売の芸術新聞社「墨」192号 書道展がまるわかり より抜粋し...
大手公募展「一見さんお断り」なのは常識 2008年「墨」192号より
大手公益団体は公募展なのに一見さんお断り 今回も、芸術新聞社「墨」2008年192号「書道展がまるわかり」よりピッ...
来年の受賞作が書く前から決まっている業界の仕組み
「まだ書いてないのに受賞決定」の不思議 昨年から書展の不正審査や御礼の件でちょっとだけ注目されている書道です。 今回、書道関係者...
アニメ「ばらかもん」書家の生活ってこう思われてるんだなぁ
書道アニメ「ばらかもん」2014年夏アニメで好評。 以前、書道マンガ初アニメ化！「ばらかもん」 |という記事で触れましたが 20...
「内閣人事局」の看板が酷い→検証→手本が悪いと判明
稲田議員を擁護してみる。 稲田朋美議員の書いた「“内閣人事局”の看板が酷い」と地味な話題になっています。 今回、稲田議員 擁護の...
大賞100万円の東京書作展 なぜか100万円が毎年同じ団体…
既存の大手公募展に「No!」と始まった公募展 「東京書作展」のWebサイトのTOPページにはこのように書いています。 *****...
