「猫」という字の「田」は「由」に間違いやすい(プロの仕業を紹介)

私は毎週月曜日にWebで投稿書道「筆がっこ」という
ネット書道批評会を2009年9月から続けています。
今では700作品を超えていて少しびっくりしています。
6月21日の課題は「猫じゃらし」というものだったのですが
生徒の一人が「猫」の「田」を間違えて「由」と書いたと少し話題になりました。

大衆書道は“とめはね等が少ないアンバランスな書”ですが
「とめはね等が少ない」にある程度慣れてくると、アンバランスな造形を考えるようになります。
その場合、一旦、文字から離れて構築しなおす作業があります。
そのときに、ペン字では間違いようがない間違いをすることがあります。
(なので私はイベントの際にはメモをもらうようにしています。)

さて、アマチュアの間違えの話はこれくらいにしてプロの仕業を見つけたので紹介します。
思いっきり「由」です。

視聴者も気がついてない様子でした。
プロの仕業だったので、あえて無視していましたが
生徒は間違えていたので
これが「プロの仕業だよ」って教えてあげたくなり取り上げました。

ま、私は素で間違えるんですけどね。

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