江戸職人 実演生放送(小枝印鑑、藍染小物、江戸べっ甲)しました!

今日は千駄木の「千駄木ガレージ」で開催されている
江戸職人展示会の生放送をしてきました。
職人というと「堅い」イメージがあり、
さらに「江戸職人」となるとさらに・・・と思っているでしょー
でも、みなさん、とても「軽い」方で生放送にも“ノリノリ”で応じてくれました。
■伊藤印房 小枝印鑑 伊藤さん
以前もブログにて紹介しました。
乾燥させた枝(印材になるまで5-6年かかります)にオーダーで
印鑑を彫られています。
今は機械彫りが多いですが
きちんと一つ一つデザインから起して手作業で彫られています。
「私が困るようなオーダーを出して欲しい!」
と元気いっぱいでした。
もちろん、象牙、水牛等の通常の印鑑もできますよ。
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赤い部分は、購入された方の名前を入れられるように彫り残しています。
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■江戸べっ甲 田中さん

私もべっ甲職人さんを見るのは初めてでしたので
とっても新鮮でした。
「べっ甲ってなんですか?べっ甲飴ですか?」という質問が生放送であったように
始めてだった人が多かったと思います。
(べっ甲は“タイマイ”という海がめの甲羅です。)
現在、べっ甲の原料はワシントン条約で輸入規制が入り新規に原料が手に入らないそうです。
生放送終了後、簡単に実演をしていただけました。
本物のべっ甲のストラップ(昔は根付と言いました)が1000円~だなんて驚きでした!
(職人から直売なのでこの値段なんでしょうねぇ)
ペンダントトップも4000円程度ととっても手ごろでした。
べっ甲のチェーン製品で“萌えた”女性が数名いましたねぇ。
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■アトリエ澤 澤本さん
青は藍より出でて藍より青し。
と言う言葉に代表されように
複数回染めていくことで
上品な“藍色”になっていくようです。
(回数で濃さがきまるようですね。)
糸を染めるときに絞りなどいれて染まらない部分などを作ると
製品にしたときにとっても面白いデザインが生まれるようです。
他の染色の糸との組み合わせで
藍色一色ではなく、他の色との組み合わせも素敵でした。
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田中さん(女)気に入っちゃってモデル気分・・・♪
でも、このパーカーのサマージャケットは素敵です。
モデルさんのスタイルが良いからかな?
いや違うかな?
とりあえず両方褒めておこうっと。
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他にも袋やポーチなど小物類も出品されていました。
動画も撮影していますので
後にUPしたいと思います。
乞うご期待!
<参加者情報>
■伊藤印房 代表 伊藤さん(台東区優秀技能者、東京都優秀技能者)
 Webサイト:http://www.ito-inbo.com/instanthp/page03.html
 メール:infoアットマークito-inbo.com
■江戸べっ甲 代表 田中さん(東京都伝統工芸指定)
 Webサイト:http://tanakabekko.jp/
 メール:infoアットマークtanakabekko.jp
■藍染小物 アトリエ澤 澤本さん
<会場案内>
 会場:文京区千駄木3-41-10 千駄木ガレージ
 会期:11/10~15 11時~19時(最終日17時)
内緒情報:職人さんの製品はこういうときに
      職人さんから直接お買い上げいただくと、お得に買えますよ。

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