7月30日(月)20時~ 篆刻マニア あえて古く見せる技 「撃辺」【告知】

テーマは篆刻の「撃辺」というものを取り上げます。

撃辺 篆刻マニア うどよし  最近、消しゴムハンコなど流行していますが、

消しゴムハンコはコピーはできても、オリジナルで作るのは困難なのが

今回の「撃辺」です。

プラモデルでジオラマなどを作る際に、さびとか汚れなどをつけて汚す作業がありますが

篆刻での撃辺はそれに当たります。

簡単に言うと“新しいものを古く見せる”という技術です。

このページのTOPに来ている「篆刻マニア」というのは、

私が標準フォントで作った左を、右のように撃辺加工をPC上で行って“古く見せたもの”です。

フォントでも、数分のちょっとした工夫でこのくらいホンモノっぽくなります。

実は、撃辺は、あまり篆刻の本でも紹介がないのですが、できないと話にならないので

今回、吉永先生に教えていただこうと思います。

撃辺 篆刻マニア うどよし 

ちょうどお中元シーズンが終わったころですが、よく帯やパッケージには高級感を出すために

筆文字と一緒に落款印が印字してありますね。

身の回りで見てください、ペットボトルのお茶やギフトのハムとかにもよくありますね。

左のようなフォントのままで落款を使用している商品は

数分でできる撃辺作業を行うとデザインの品質が上がります。

(ほとんどフォントを組み合わせただけ。消費者がこれを知らないと思っているからですけど)

ということで、今回の課題は、吉永先生に彫っていただいた篆刻の画像を用意してもらいました。

これをペイントツールなど使って白を入れて撃辺をした落款を作って投稿してください。


詳細はこちら「課題」をクリック

A:部

B:保

 

 

 

(参考 ペイントツールなどの使い方を簡単に紹介する動画をyoutubeにUPしました)

■視聴 20時~最大21時30分

ニコニコチャンネル(公式)http://ch.nicovideo.jp/channel/shodo

(ミラー) http://udoyoshi.com/broadcast/broadcast01.html

■投稿課題

http://udoyoshi.com/broadcast の「課題」をクリック

《出演者》

吉永隆山 うどよし

吉永隆山(よしなが りゅうざん)先生

毎日書道展審査会員、女子美術大学非常勤講師
篆刻研究「書研印社」を主宰。
篆刻教室及びカルチャーセンター「吉祥寺産経学園」講師

 

 


ろーざ

UCLA 日本語専攻卒業後、来日。
現在、通訳、女優、モデルとして活動。
基本、関西弁でダジャレ好き。
茶道、着付けなどもできる親日アメリカ人

 

うどよし
放送の主催者&企画者。
とめはねしない書道「大衆書道」の 提唱者。

 

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