8月27日(月)20時~ 木簡「紙?ナニそれ。」【告知】

テーマ「“大衆の書”の原点・天平木簡を楽しもう」

木簡は、紙がないor高価な時代に文字を書くために使われた短冊状の細長い木の板。

紙の普及した後も荷札に長く用いられました。

木簡は庶民の風俗など知る資料としても貴重です。

実は、これを最初に発見したのはヨーロッパ人。

中国で1901年 イギリス人オーレル・スタイン、

スウェーデンのスウェン・ヘディンなのです。

その後、日本でも1928年に発見されています。
参考年表 1894年 日清戦争
1900年 ひらがな50音確定
1903年 「書道」という言葉が生まれた?
1933年 金子鴎亭  「新調和体」論を発表

 

つまり、木簡は、まだ発見されて100年程度しかたっていません。

木簡は政治に利用された書のデザインと違って、より庶民に近い書であるので、

その独特の雰囲気があり、かなりの人気があり、楷書よりも出品数が多いように思います。

(個人的には、近代詩文書にかなりの影響を与えているのでは?と思ったりします。)

今回は日本の木簡の専門 奈良文化財研究所の馬場先生に出演していただきます。

当時の庶民の実用書を、研究者の視点から見る非常に興味深い(マニアすぎ?)モノになると思います。

■視聴 20時~最大21時30分

ニコニコチャンネル(公式)http://ch.nicovideo.jp/channel/shodo

(ミラー) http://udoyoshi.com/broadcast/broadcast01.html

■投稿課題 ※課題UPしました。

http://udoyoshi.com/broadcast の「課題」をクリック

《出演者》

馬場 基(ばば はじめ)先生
(独)国立文化財機構 奈良文化財研究所 主任研究員

専門 日本古代史・木簡学
著書『平城京に暮らす』吉川弘文館、2010

木簡の研究では、日本、東アジア全体を視野にいれた研究も行う

探偵ナイトスクープなどにも出演経験あり。

 

UCLA 日本語専攻卒業後、来日。
ろーざ ※今回撮影のため、お休みです。

現在、通訳、女優、モデルとして活動。
基本、関西弁でダジャレ好き。
茶道、着付けなどもできる親日アメリカ人

 

うどよし
放送の主催者&企画者。
“書を日本語を書く”とめはねしない書「大衆書道」の 提唱者。

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